スポーツジムの継続率ってどれくらい?続けるためのコツも紹介

スポーツジムの継続率ってどれくらい?続けるためのコツも紹介

コラム

ダイエットや美容効果を求め、多くの方がジムに通い始めるものの、継続するのが難しいという課題があります。そこで本記事では、なぜジム通いの継続が難しいのかを解説し、継続率を高めるためのコツをご提案します。

適切なジムの選び方や、効果的なトレーニングの目標設定など、実践的なアドバイスも盛り込んでいます。この記事を読んでいただくことで、ジム通いをより楽しく、そして効果的に行う方法が理解できるはずです。

 

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スポーツジムの継続率の目安

スポーツジムを利用する人々の継続率に関するデータは、利用者のモチベーションや生活スタイルを反映しています。日本フィットネス産業協会によると、国内のジムの月間退会率は約4~5%であり、年間を通して見るとほぼ半数の会員が入れ替わるそうです(※1)。

また、アメリカの研究では、フィットネスジム利用者の継続率は、開始から3ヶ月後で37%、1年後にはわずか4%未満に減少すると報告されています。100人がジムに入会しても、1年後には4人しか継続していない結果となります。

さらに、日本国内におけるフィットネスクラブやジム、スタジオの利用者に関する調査によると、通っている人の割合は全体の16.1%であり、そのうちの72.8%がチェーン系の施設を利用しています。

年齢層別では、60代以上が25.6%と最も高く、その他の年代でも総合スポーツクラブやヨガ、ピラティススタジオ、女性専用フィットネスジムなどへの通い方に違いが見られます。

また、利用者の多くは「自宅から近い」ことを選択理由としており、通っている頻度は「週2回程度」「週1回程度」「週3~4回程度」の順に多いことが分かっています。継続期間は「3年以上」が54.4%となっており、年齢が高いほど継続期間が長い傾向にあります。

(※1)参照元:産経新聞社

ジムに継続して通うことができない理由とは?

ジムに継続して通うことができない理由は、主に以下の6点が挙げられます。

  • ひどく疲れてしまう
  • 混雑していて使いにくい
  • 目標設定が高すぎる
  • 結果が出ない
  • 通う時間がない
  • 動機が曖昧である

具体的な理由について見ていきましょう。

ひどく疲れてしまう

ジムを利用する多くの人が直面する問題の一つが、筋トレの辛さや疲労感です。筋肉を動かし、エネルギーを消費する筋トレは肉体的にも精神的にも負荷が大きい活動です。「辛い」「疲れる」「面倒臭い」といった、ネガティブな感情が生じるのは自然な反応であり、これらの感情が筋トレへのモチベーションを下げる大きな要因となります。

筋トレを続けるためには、自分自身との戦いを乗り越え、気持ちが下がらないようなプログラム作り、トレーニング頻度の調整が必要です。

混雑していて使いにくい

一方で、ジムが混雑している状況も、継続的な利用の障害となります。混雑すると必要なマシンが使えない、思い通りのトレーニングができないことがあり、大きなストレス要因となり得ます。加えて、ロッカールームが混み合うことによる利便性の低下も、利用者にとってはマイナスの要素です。

この問題に対しては、フィットネスクラブ側での施策が求められます。例えば、ピークタイムの分散促進や、設備の増強などが考えられます。利用者の満足度を高め、継続的な利用を促すためには、これらの問題に対処することが重要でしょう。

目標設定が高すぎる

ジム通いを続ける上での大きな障害の一つが、現実的でない目標設定です。多くの方が「毎日腹筋300回」「腕立て100回」「ランニング1時間」といった、高い目標を掲げます。しかし、これらの目標をいきなり設定するのは非現実的で、特に運動習慣がない方には達成が困難でしょう。

結果が出ない

ジムでの運動において、目に見える結果がすぐには現れないことも、継続を阻む大きな要因です。筋トレの効果が実感できるまでには通常3ヶ月程度かかり、周囲の人が変化に気づくまでにはさらに時間が必要です。しかし、多くの人がすぐに結果を求め、ジムを退会してしまいます。

筋トレの効果を実感できない原因としては、トレーニング方法の誤りや食事管理の問題などが考えられます。また、間違ったフォームでのトレーニングは怪我のリスクを高めるため、適切な指導を受けることも重要です。

効果を実感するまでの期間を理解し、目標を適切に設定することが、ジム通いを継続するための鍵となります。

通う時間がない

多くの人がジムに通わない理由として「時間がない」と感じています。仕事や育児、家事、プライベートの予定など人それぞれですが、時間は自ら作り出すものであると考えるべきです。忙しい日々でも、自分の健康のために1時間を作ることを目標にしてはいかがでしょうか。

動機が曖昧である

ジム通いを続けるためには、明確な動機づけが非常に重要です。動機が曖昧であると「なぜこんなに疲れることをしているのだろう」といった、ネガティブな感情が生まれやすく、心が折れることがあります。

動機は人それぞれ異なりますが、例えば「魅力的に見られたい」「健康的な体を手に入れたい」といった具体的な目的があれば、モチベーションの維持がしやすくなるでしょう。

ジムの継続率を高めるためのコツ

ジムの継続率を高めるためのコツとしては、以下4点を押さえると良いでしょう。

  • 通いやすい環境を整える
  • 通う回数や時間を決める
  • 明確な動機や目標を設定する
  • プログラムが充実しているジムを選ぶ

具体的に見ていきましょう。

通いやすい環境を整える

ジムへ継続的に通うためには、まず通いやすい環境を整えることが大切です。自宅から近いジムを選ぶことが、習慣化の大きな要因になると言えるでしょう。自宅だけでなく、学校や職場からもアクセスしやすいジムを選ぶことで、トレーニングを行う場所に対する心理的・物理的なハードルを低くすることができます。

また、複数の店舗を持つジムなど、さまざまな場所から通いやすい環境が提供されると、より一層継続しやすくなります。

通う回数や時間を決める

ジムに継続して通うためには、通う回数や時間を予め決めておきましょう。「できたらやる」といったスタンスでは、徐々に優先順位が下がってしまう恐れがあります。例えば、自分の日常生活を見直し、週に4日間ジムに行く時間を確保することができれば、そのスケジュールを守ることが大切です。

また、毎日のルーティンに筋トレを組み込むことも推奨されます。例えば、1日に5分でも良いので筋トレを行う決まったタイミングを設定し、それを一週間続けてみるのが良いでしょう。

明確な動機や目標を設定する

はじめに明確な目標や動機を設定することも大切です。目標は大き過ぎず、現実的で達成可能なものにすることが重要です。例えば「3ヶ月で5kgのダイエット」などの具体的な目標を設定し、目標を小さく分解することで、達成感を得ながらモチベーションを維持できます。

また、具体的な動機を持つことで、トレーニングに対する意欲が高まり、定期的なジム通いが容易になるでしょう。

プログラムが充実しているジムを選ぶ

ジムの継続率を上げるためには、マシンやプログラムが充実しているジムを選ぶことも重要です。多様なマシンやプログラムがあれば、トレーニングが飽きずに楽しく続けられます。海外で人気のマシンやパーソナルトレーニング、一般のジムで人気のあるプログラムを取り入れているジムなどがおすすめです。

また、トレーニング後のリラクゼーションも重要な要素です。シャワールームだけでなく、スパやサウナ、温泉などのリラクゼーション施設が充実しているジムは、トレーニング以外の魅力も提供し、ジム通いをより魅力的なものにします。

通いやすいジムを選ぶ際のポイント

通いやすいジムを選ぶことで、運動やトレーニングが継続できると言えます。ここでは、通いやすいジムの条件をまとめました。

  • 通いやすい環境を整える
  • 通う回数や時間を決める
  • 明確な動機や目標を設定する
  • プログラムが充実しているジムを選ぶ

それぞれのポイントを詳しく見ていきましょう。

立地(通いやすさ)

ジムを選ぶ際、重要な要素の一つが立地です。自宅や職場、学校など、日常のルート上にあるジムを選ぶことで、通いやすさが格段に向上します。特に忙しい日々を過ごす中でジムに通う場合、アクセスの良さは継続のための重要な鍵となります。

費用

ジムを選ぶ際のもう一つの大きな決定要因は、費用です。利用料金はジムによって大きく異なり、自分の予算に合ったジムを選ぶことが重要です。長期的な視点で考えると、毎月の支払いに負担がない価格帯のジムを選ぶことが、継続のためには賢明です。

また、料金プランの柔軟性や割引制度の有無も、費用面での満足度を左右するポイントとなります。

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スタッフの技術や対応力

ジムスタッフの技術力や対応力も、ジム選びの重要な基準です。知識豊富で親切なスタッフがいるジムは、トレーニングの指導や健康へのアドバイスが充実しており、効果的な運動が期待できます。

特に初心者の場合、トレーニング方法やマシンの使い方について丁寧に教えてくれるスタッフの存在は、ジム通いを快適にして継続するモチベーションを高めてくれます。

設備・機器の種類や台数

最後に、ジムの設備や機器の種類、台数も大切な選択基準です。豊富な種類の機器や十分な台数があるジムでは、多様なトレーニングが可能となり、飽きずに長く続けられます。

また、高品質な機器や清潔な設備は、トレーニングの質を高め、安全な運動環境を提供してくれます。さらに、混雑時でもスムーズにトレーニングできる環境は、ジム通いをより快適にし、継続しやすくする要素となります。

目標を明確にしてジム通いを継続させよう

いかがでしたでしょうか。ジム通いの継続率が低いことと要因、どうすれば継続できるのか、おわかりいただけたかと思います。

ジム通いを継続させるためには、通いやすさと無理のない計画・目標設定が大切です。ぜひ本記事を参考に、トレーニングに励んでみましょう。

VERUSでは、お客様の目標達成を最優先に考え「実際に効果が現れるトレーニング」を重視しています。経験豊かなプロフェッショナルなトレーナーが、あなたのトレーニングを全力でサポートします。

また、多様なマシンとプログラムを揃えており、あなたに合うダイエット方法を見つけていきます。ぜひ一度、ジムを見学しにいらしてください。

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ぜひ、チェックしてみてください。

監修者

MESSI株式会社 代表取締役社長 横山 翔太

<保有資格>

  • NESTA(全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会)PFT(パーソナルフィットネストレーナー)
  • NESTA キッズコーディネーション トレーナー
  • NESTA ダイエット&ビューティースペシャリスト
  • NESTA ウィメン45+スペシャリスト
  • NESTA スポーツパフォーマンススペシャリスト

<入賞経歴>

2013年 BEST BODY JAPAN 日本大会フレッシャーズクラス(18歳~29歳)優勝
2016年 JBBF関東オープン選手権大会 メンズフィジーク176cm以下級 2位
2018年 NPCJ GRAND PRIX SERIES JAPAN OPEN メンズフィジーク クラスC 3位
2020年 マッスルコンテストジャパン オープンクラスC 3位
2022年 IFBB PRO League x FWJ EVOLGEAR Hidetada Yamagishi, Iris Kyle Japan Classic メンズフィジーク 176cm未満 3位
2022年 IFBB PRO League x FWJ RISING STAR CHAMPIONSHIPS メンズフィジーク 175cm未満 3位

<経歴>

北海道旭川市出身。 防衛大学校、航空自衛隊幹部候補生学校を首席で卒業後、航空自衛隊の幹部自衛官として勤務し、のちにパーソナルトレーナーへ転職。 2014年に宇都宮市にプライベートパーソナルジムLAMUDAを創業し、その後24Hフィットネスジム JUST FIT24を展開。 現在は日本初の定額+従量課金モデルの超大型24Hジム&スタジオ VERUSを創業。 自身がフィットネスを通して得てきた豊かさを多くの方々に還元するため、VERUSを中心にフィットネス、ヘルスケア分野における革新的で高品質なサービス、製品を提供し、人々の生活の質(QOL)を改善すべく奮闘中。

<プロフィール>

代表挨拶はこちら

<SNS>

Instagram:shota_yokoyama_

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